フランスで1936年から愛されてきた、オランジーナ。
太陽をたっぷりあびたオレンジを、たっぷり使ってシュワッと炭酸。
うれしいときも、すこし落ち込んだりしたときも、フランス人を シュワッと 元気づけてきました。
ボンジュール・ジャパンとばかりに、2012年、日本上陸。
まだオランジーナが、そんなにメジャーではなく、小瓶で販売されていた頃からずっと飲んでいます。
すっきりとした炭酸とオレンジの味が、とっても美味しいので、のどが渇いた時だけでなく、気分を変えたい時や、リフレッシュしたいときにもお薦めです。